2011年下半期リスト

2011年下半期の洋画鑑賞リストは以下の通り。【7月】 『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』★★★☆☆ 出演:ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン 【8月】 『シャンハイ』★★☆☆☆ 出演:ジョン・キューザック 渡辺謙 【9月】 なし 【10月】 『ワ…

2011年下半期リスト

2011年下半期の邦画鑑賞リストは以下の通り。【7月】 『アンダルシア』★★★☆☆ 出演:織田裕二 伊藤英明 黒木メイサ 【8月】 『神様のカルテ』★★★☆☆ 出演:櫻井翔 宮崎あおい 『探偵はバーにいる』★★★★☆ 出演:大泉洋 松田龍平 【9月】 『モテキ』★★★★☆ 出演:…

2011年上半期リスト

2011年上半期の洋画鑑賞リストは以下の通り。【1月】 『ヒア アフター』★★★☆☆ 出演:マッド・デイモン 【2月】 『英国王のスピーチ』★★★★★ 出演:コリン・ファース ヘレナ・ボナム=カーター 【3月】 なし 【4月】 『ツーリスト』★★★☆☆ 出演:ジョニー・デッ…

2011年上半期リスト

2011年上半期の邦画鑑賞リストは以下の通り。【1月】 『僕と妻の1778の物語』★★★☆☆ 出演:草なぎ剛 竹内結子 『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男』★★★☆☆ 出演:竹之内豊 井上真央 【2月】 なし 【3月】 なし 【4月】 『八日目の蝉』★★★☆☆ 出演:井上真央…

2010年下半期リスト

2010年下半期の洋画鑑賞リストは以下の通り。【7月】 なし 【8月】 『トイ・ストーリー3』★★★★☆ 【9月】 なし 【10月】 『ナイト&デイ』★★★☆☆ 出演:トム・クルーズ キャメロン・ディアス 【11月】 『ハリーポッターと死の秘法 Part2』★★★☆☆ 出演:ダニエル…

2010年下半期リスト

2010年上半期の邦画鑑賞リストは以下の通り。【7月】 『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』★★★☆☆ 出演:織田裕二 深津絵里 『シュアリーサムデイ』★★★☆☆ 出演:小出恵介 勝地涼 【8月】 『NECK ネック』★★☆☆☆ 声の出演:相武紗季 溝端順平 『借…

2010年上半期リスト

2010年上半期の洋画鑑賞リストは以下の通り。【1月】 『ラブリーボーン』★★☆☆☆ 監督:ピーター・ジャクソン 出演:マーク・ウォールバーグ 『抱擁のかけら』★★★☆☆ 出演:ペネロペ・クルス 【2月】 『インビクタス/負けざる者たち』★★★★☆ 監督:クリント・イ…

2010年上半期リスト

2010年上半期の邦画鑑賞リストは以下の通り。【1月】 『ゴールデンスランバー』★★★★★ 出演:堺雅人 竹内結子 【2月】 なし 【3月】 なし 【4月】 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』★★★★☆ 出演:上野樹里 玉木宏 【5月】 なし 【6月】 『ソフトボーイ』★★…

2009年下半期リスト

2009年下半期の洋画鑑賞リストは以下の通り。【7月】 『そんな彼なら捨てちゃえば?』★★★☆☆ 出演:ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン 【8月】 『サンシャイン・クリーニング』★★★★☆ 出演:エイミー・アダムス 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』★…

2009年下半期リスト

2009年下半期の邦画鑑賞リストは以下の通り。【7月】 なし 【8月】 なし 【9月】 『TAJOMARU』★★☆☆☆ 出演:小栗旬 柴本幸 田中圭 『ゲキ×シネ 朧の森に棲む鬼』★★★★★ 出演:市川染五郎 阿部サダヲ 【10月】 『ゲキ×シネ 五右衛門ロック』★★★★☆ 出演:古田新…

2009年上半期リスト

【1月】 なし 【2月】 『オーストラリア』★★★☆☆ 出演:ニコール・キッドマン ヒュー・ジャックマン 『ベンジャミン・バトン』★★★★☆ 出演:ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット 【3月】 『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』★★★☆☆ 出演:オ…

2009年上半期リスト

2009年上半期の映画鑑賞もひとまずリストのみで。 こうして並べただけでも3月末〜6月上旬までの忙しさが一目瞭然。やっぱり映画を月3〜5本ぐらいは見れるだけの余裕が欲しい。【1月】 『誰も守ってくれない』★★★★☆ 出演:佐藤浩一 志田未来 『ヘブンズ・ドア…

2008年下半期リスト

【7月】 『カンフー・パンダ』★★★★☆ 声:ジャック・ブラック アンジェリーナ・ジョリー 【8月】 『ベガスの恋に勝つルール』★★★☆☆ 出演:キャメロン・ディアス アシュトン・カッチャー 『セックス・アンド・ザ・シティ』★★★★☆ 出演:サラ・ジェシカ・パーカ…

2008年下半期リスト

ひとまず、覚書のみ。【7月】 『ジャージの二人』★★☆☆☆ 出演:堺雅人 鮎川誠 『アフタースクール』★★★★☆ 出演:大泉洋 佐々木蔵之介 堺雅人 『崖の上のポニョ』★★★☆☆ 声:山口智子 長島一茂 天海祐希 【8月】 『グーグーだって猫である』★★☆☆☆ 出演:小泉今…

『フライング☆ラビッツ』

『フライング☆ラビッツ』に『ハッピーフライト』と、奇しくも同じ時期に国内大手航空会社全面協力による映画が相次いで公開。JAL vs ANAの場外対決に、さぞかし航空業界も盛り上がるだろうと思いきや、あっさり前者が自滅。クオリティも興行もズタズタとあっ…

『ハッピーフライト』

キャストは地味。だけど、それぞれの個性にピタリとはまったキャスティングが見事に調和し、地に足の着いた作品に仕上がっていました。さすが矢口監督。代表作『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』のような青春映画とは違い、今回は航空業界を舞台…

『ハンサム★スーツ』

上半期分から邦画レビューが溜まりに溜まってますが、とりあえず新作を。これはもう、あのバカさ加減についていけるか否かで、評価が大きく分かれる作品でしょう。私は思い切り楽しめました。『嫌われ松子の一生』や『ラブコン』での、自己陶酔型ハンサム*1…

2008年10月期ドラマ所感

10月クールの連ドラが出揃ったところで、1〜2話を見た個人的感想を。 月21フジTV「イノセント・ラヴ」 出演:堀北真希、北川悠仁 ”あの「ラスト・フレンズ」スタッフが送る月9ドラマ”が煽り文句みたいですが。既視感たっぷりなポスターにサブタイトルと、こ…

『幸せの1ページ』

いや〜久々に邦題に騙されました(苦笑)。ジョディー・フォスター主演だし、タイトルと予告からしててっきり大人向けの心温まるラブ・ファンタジーだと思っていたら、全っ然違いました。エンドロールで原題が『NIM'S ISLAND.』であることを知り、いたく納得…

『カンフー・パンダ』

試写会にて吹替え版を鑑賞。洋画は字幕がポリシー*1なので、全然期待せずにいったらやられました。山口達也が思いの外頑張っていたし、師匠の笹野さんがもうバッチリ。というか、むしろ字幕に気を取られることなくスピーディーなカンフーアクションを堪能で…

『イントゥ・ザ・ワイルド』

裕福な家庭に生まれエリート大学を卒業した青年が、家族も地位もお金も全てを捨て、アラスカへ放浪の旅へでたまま消息を絶つまでの軌跡を描いたドラマ。実在の青年の話しだけあって、まるでドキュメンタリーを見ているような作品でした。アカデミー賞候補と…

『アイ・アム・レジェンド』

ハリウッド一気さくなスターといえば、ウィル・スミス。普段から人を楽しませることが彼の生きがいなのでしょう。会見場での記者にすら、お茶目なサービス精神を忘れない、愛すべき男。日本のお笑い芸人が束になってかかっても、彼のユーモアセンスには叶い…

『最高の人生の見つけ方』

2大オスカー俳優の共演によるロードムービー。わがままだけどどこか憎めないジャック・ニコルソンと、実直で知的なモーガン・フリーマン。2人のイメージそのままの役柄が妙にリアルで、愛しさが募ります。なんてキュートな70歳。哀愁を漂わせながらも子供の…

『ベガスの恋に勝つルール』

ラブコメと言えばキャメロン・ディアス。年々際立つお顔のシワもなんのその。何歳になってもキュートな魅力たっぷりです。彼女の何が好きって、あの抜群のスタイル。特にスラッと伸びた美しいおみ足は女ながらに惚れ惚れします。あとしわくちゃな笑顔に豪快…

『セックス・アンド・ザ・シティ』

TVシリーズが話題になった当時、このドラマの良さがまったく理解できなかった私。ファンの怒りを買う覚悟で言うと、ぶっちゃけ可愛くも美しくもカッコよくもないキャストたちによる、下品なドラマという認識でした。たぶん、まだ恋に対して夢を抱いていたか…

『ウォンテッド』

久々に胃のムカつきを堪えきれないほど後味の悪い作品に出会ってしまった。殺しのカルト集団によるキチガイじみた世界を、マトリックス風のアクションで味付けしたこの作品。私には無理でした。目を覆いたくなるような陰惨かつグロテスクなシーンの数々に、…

『ジャンパー』

冴えない主人公が、ある日特殊能力を身につけ、人生が一変してしまう・・・。と、ここまではよくあるヒーロー物のセオリー通りなのですが。この映画はとにかく主人公に共感できないのが大問題でした。他人のために特殊能力を使うわけではなく、あろうことか銀行…

『バンテージ・ポイント』

主演のデニス・クエイドをはじめ、フォレスト・ウィテカーにウィリアム・ハート、シガニー・ウィーヴァーと、やたら渋めのキャスティング。どれもいい俳優だけど、この面子でサスペンスアクションというのは、ちょっと地味すぎじゃないかと。そもそも、年齢…

『スパイダーウィックの謎』

『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモア主演による、ミステリーファンタジー。スリル溢れる夢と冒険の物語かと思いきや、全然違いました。はっきり言って怖い。ミステリーというよりもホラーに近い感覚ですね。ゴブリンやら何やら、主人公た…

『ジャージの二人』

最近人気急上昇の堺雅人がお目当て・・・ではなく、中村義洋監督最新作ってことで鑑賞。元はインディペンデント系の監督ですが、伊坂幸太郎原作『アヒルと鴨のコインロッカー』の高評価で一気に知名度を上げ、『チーム・バチスタの栄光』で全国区へと飛躍。この…